共通のタグと、つながりを示すグラフ
ほとんどのアプリは、それぞれ独自のタグを持っています。Daily Dashのタグは1種類だけで、メモ、リンク、リマインダー、ニュースフィード、保存した記事、カレンダーの予定、Appleの「リマインダー」の項目で共通です。さらに、どの項目もほかの項目とつなげ、そのつながりをグラフでたどることができます。
共通のタグ
どの項目でも、タグの行からタグを追加できます。入力すると既存のタグが候補に表示されるので、#workはいつまでも#workのままです。カレンダーの予定とAppleの「リマインダー」の項目は、「今日」で長押ししてタグとつながり…を選びます。クイック追加で#familyと入力すれば、リマインダーにタグが付きます。
タグの画面には、すべてのタグと、それぞれが付いた項目の数が一覧表示されます。タグをタップすると、項目の種類を問わず、そのタグが付いたものがすべて表示されます。「その他」メニューから、タグの名前の変更や削除ができます。オフラインの間に2台のデバイスで同じタグを作った場合は、同期したときに統合されます。
タグは絞り込みにも使われます。「メモ」「リンク」「リマインダー」のタグで絞り込む、「ニュース」のタグフィルタ、「今日」のニュースカードのタグフィルタです。
つながり
タグはテーマごとにまとめ、つながりは特定のものを結び付けます。どの項目でもつなげるを使い、ライブラリ全体を検索して、リンクするものを選びます。メモとリマインダー、リンクとカレンダーの予定、保存した記事とプロジェクトのページ、といった具合です。つながりを解除で元に戻せます。つながりは、エディタではチップとして、リストの行では数として表示されます。
メモにも独自のリンクがあります。ページをほかのページに埋め込むと、タイトルが常に最新に保たれるブロックとして表示され、各ページにはそのページにリンクしているページの一覧が表示されます。書くことについて詳しくは入れ子のメモをご覧ください。
グラフ
「グラフ」では、1つの項目が中央に置かれ、それが関わるすべてがまわりに並びます。互いにもつながっている隣接項目は、破線で結ばれます。隣接項目をタップするとそこへ移動でき、移動先を使えば任意の項目にジャンプできます。リストに切り替えると、同じつながりがリストで表示され、小さな画面でも見渡しやすくなります。
iPhoneでは、「グラフ」と「タグ」は「今日」の上部にあるボタンから開きます。iPadとMacでは、どちらもサイドバーのタブです。

例:旅行を計画する
- 「メモ」で「リスボン」というページを作り、#tripのタグを付けます。
- ホテルの予約を「リンク」に保存し、#tripのタグを付けて、ページにつなげます。
- 「リマインダー」のクイック追加で「Check in online tomorrow at 9am #trip」(明日午前9時にオンラインチェックイン)と入力し、これもつなげます。
- 「今日」でフライトを長押ししてタグとつながり…を選び、カレンダーの予定をつなげます。
- 「リスボン」のページで「グラフ」を開きます。旅行に関するすべてに、ワンタップでアクセスできます。
これが「第二の脳」の考え方です。ものごとをふさわしい場所に記録し、どの方向からでも見つけられるようにリンクしておく。iPhoneで「第二の脳」を作るためのガイドではさらに詳しく説明し、iPhoneでGTDを実践するでは、タグをコンテキストとして使う方法を紹介しています。
すべてがつながる
Daily Dashは、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch向けに、近日App Storeに登場します。iOS 26以降、iPadOS 26以降、macOS 26以降、またはwatchOSが必要です。アカウントも、広告も、アナリティクスもありません。タグのガイドを読む →
よくある質問
カレンダーの予定にタグを付けられますか?
はい。「今日」で予定を長押しして「タグとつながり…」を選びます。Appleの「リマインダー」の項目でも同じように使えます。
タグとつながりの違いは何ですか?
タグは、項目をテーマごとにまとめます。つながりは、旅行のメモとフライトのリマインダーのように、特定の項目同士を結び付けるもので、「グラフ」に表示されます。
iPhoneでは「グラフ」はどこにありますか?
「今日」の上部にあるボタンから開きます。iPadとMacでは、サイドバーのタブになっています。